2013年7月16日火曜日

今日は朝から1回生の講義、昼から4回生の講義、明日は10時40分から大学院進学希望者のゼミ、土曜日は補講を2つと、まだまだ今週は予断を許さないが、実質月曜の晩が最終日。ということで、ゼミのメンツと呑みに出る。「野路る」か「シャトル」か悩んだ末、結局「シャトル」。2人欠席で、飲み会は小生も含めて4人。まあ楽しかったし、美味しい日本酒も呑めて、いい飲み会だった。後期からいよいよ二次体の整数論に本格突入。さて、どこまでいけるのでしょうか。夏休みが終わるのが楽しみ。というのは嘘で、夏休みは色々勉強したいことを勉強する予定。昔先輩と証明した定理が、昔の論文の系だということを発見してしまったので、その昔の論文を読むのがまず第一の仕事。

南草津で学生と呑んだ後は、四宮る(謎)。おいしいワインを結構いただいて、扇子(100円)をもらってくる。その後山科る(謎再び)。豪ちゃんと数学の話をしばし。小生の話は大層面白かったらしく、後日ナベ(謎)と話すのが楽しみになったらしい。豪ちゃんとの話のメインは、「数学の解答は一通りじゃないといけないのか?」という話。豪ちゃんは算数、数学の先生のはずれを引いたらしく、それで数学が嫌いになったとか。小生とナベが、「その先生はあかん」と言ってやれば、少しは豪ちゃんの気が晴れるんではないかと思った。小生はちょっと晴らしてきた。あとはナベに頼む。

今日は車を取りにいくために職場に行くつもりだったが、何やらやるらしい。さて行けるでしょうか?行けなかったらごめんなさい。