山崎10年だが、樽がウィスキーの樽でなく、ワインの樽につけたもの。うん、うまい。バーテンダーも「うまいすねこれ」と言ったんだが、その後普通の山崎10年とテイスティングをやって、小生も彼も3連敗。一部で有名な Jay 君(写真に写っている)は1勝2敗と散々な成績。どうもまだ我々には酒を語れる資格はないらしい。
でその後ダーツへ。Jay 君が T-20 を3連発というとんでもないことをやってくれた(see below)。
小生が 508 という、今後2度と出せないであろう好スコアをだして、何と月刊ランキング1位!(ダーツをやる時は sincostan という名前でやっている。)何故1位かって?一日だからね(笑)。それにしても500越えは生涯初なので、相当興奮した。今日(昨日ね)の講義ではあまり興奮しなかったので、もう「エクスタシー!」(by ジミー大西)って感じだった。
こうして5月の最後の晩は更けていき、6月が始まるのであった。
0 件のコメント:
新しいコメントは書き込めません。