2012年6月1日金曜日

山崎と T-20 3連発と 508

相も変わらず「wildだぜぇ」な授業を一コマやって、部屋で色々やろうと思ったんだが、眠気が襲ってきてしょうがないので、学生のたまり部屋でしばし眠らせてもらう。目が覚めて部屋に戻ってしばらくすると、学生がたまり部屋に料理を次から次へと運んでくる。うん、これはいい、今晩の晩飯はこれで、…、というところで Jay 君から電話。「珍しい[山崎]が手に入ったけど来るか?」というので、速攻で「行く」と返事。ということで学生には申し訳ないが、帰らせてもらう。また来週にでも参加させてもらうので、助手の I さんと学生には「じゃ!」と言って帰ってくる。



山崎10年だが、樽がウィスキーの樽でなく、ワインの樽につけたもの。うん、うまい。バーテンダーも「うまいすねこれ」と言ったんだが、その後普通の山崎10年とテイスティングをやって、小生も彼も3連敗。一部で有名な Jay 君(写真に写っている)は1勝2敗と散々な成績。どうもまだ我々には酒を語れる資格はないらしい。

でその後ダーツへ。Jay 君が T-20 を3連発というとんでもないことをやってくれた(see below)。


その割には Jay 君の成績はスコアは大したことなかった。で次のゲームで事件は起こった。

小生が 508 という、今後2度と出せないであろう好スコアをだして、何と月刊ランキング1位!(ダーツをやる時は sincostan という名前でやっている。)何故1位かって?一日だからね(笑)。それにしても500越えは生涯初なので、相当興奮した。今日(昨日ね)の講義ではあまり興奮しなかったので、もう「エクスタシー!」(by ジミー大西)って感じだった。

こうして5月の最後の晩は更けていき、6月が始まるのであった。

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