2012年3月5日月曜日

安物の時計(続)、下関かから帰ってきました(続)

下関から帰ってきて数時間、Jay 君から電話があった。何か楽しそうなことをするから来て、という内容。でもろもろやってきて、もろもろ飲んできた。ダーツもやった。やっぱり下手だな。練習もしないで上手になろうというのは虫がいいというもの。とりあえず行った時には一回ずつ投げる、ということにしておく。毎日行って投げて上達してる人もいるようだが、小生のように胃腸がアルコールアレルギーを起こしている人間は毎日飲みに行っては絶対いけない。(帰りの新幹線でも数度トイレに行った)

さて、安物の時計だが、Jay 君の店のアルバイトのお兄ちゃんが、日々を調整してくれた。だから安物の時計はあと4年は心配なく使えそうである。l

またまたさて、下関の研究集会に御大 I 先生がいらしていた。小生が彼の所に送り込んだ弟子が大層優秀なおかげで、I 先生が足立先生に小生のことを大いに「優秀な教育者」と宣伝してくださっていた。ありがたし。I 先生はもっと面白い話、危ない話もしてらしたんだが、怖いので書かないことにする。

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